《MUMEI》 風見中学地下物語
by 南雲
彼の姿はいつ見ても素晴らしかった。 初対面の人に対する対応は、まさに完璧。 しかし、彼はある秘密を隠し持っていた。 彼の住家は…………なのだから。 彼に憧れ、風紀委員になった後藤晴香は、ある日、偶然その秘密を知ってしまう。 ※H20.4.24 完結※ やっと終わりました。 終わりかたはボロボロです…。 読んでくれて、ありがとうございました。 ※これを読んでくれた方々は、薬物乱用は犯罪なので、辞めて下さいね。 1:驚きの真実 2:机の下の穴 3:地下の部屋 4:見つかった 5:上下関係? 6:形勢逆転? 7:住む理由 8:晴香の決意 9:仲間を信じて! 10:悪い相性 11:モニター監視 12:作戦発表 13:八神の想い 14:偽装物箱詰作業 15:出発 16:作戦決行 17:八神の危機 18:倒れた八神 19:病院―晴香編― 20:病院―八神編― 21:久々の学校 22:最低野郎の部屋 23:嘘と言って… 24:優しい遅刻常習犯 25:八神の部屋 26:八神と桜の樹 27:消えた八神 28:八神の過去 29:日記が語る過去 30:頭からの血 31:勿忘草 |
感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |