《MUMEI》
大っ嫌いな神様へ
by
緋藍
もしも時間が戻るのならば。
私は伝えるべき事を伝えます。
もしも時間が戻るのならば。
僕は君の涙を拭きに行きます。
大切な人を亡くして、出会った僕らの。
由衣と志岐の、記憶の物語り。
▼
0:プロローグ
▲
この作品のURL
友達にメールで教える
作品の感想を書く
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫