《MUMEI》
by 時雨

妹・菘(スズナ)を亡くしてからもうすぐ一年。
菘が亡くなってから一度も涙を流さなかった、流せなかった、姉・霜月薺(シモツキナズナ)。

薺はいつも遠くばかり見ていた。
菘を失った冬が訪れる。

と、突然来訪者が。
それは…菘だった!?



乱文しか書けません…!
本当申し訳ないです!
更新は亀さんです(∀`)
のんびりと、お付き合い願います!


0:泣けない
1:ありふれた日常

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