《MUMEI》
自由ノート
by whitehouse panatorium.

割りかし、見て見回ったところ、以前として、根強い固定層が、首位を独走する体制。これを、中盤グループが、如何に追い付くかが、課題だったりする。

何故、この、自由出版の時代にも、部数を数えるか?
それは、品質に対する、協賛者という客観的な観衆にどれだけ、魅入られるか?というバロメーターであるかに思えます。


さて、後程、また、書評等、併せて、綴りたいと思いますが、問題は、如何に、上に上げるか?という目的が、あったりするので、向上心を持って(自由気儘も良いと思いますが。)、取り組みたいので、あまり、気にせずに、堅苦しい編集者が、物好きでやっていること、とお茶を濁していただきたいとおもいます。

それでは。今後は、読者に八割くらい、シフトしたいので、宜しくお願い申し上げます。


スティーブン・エス・エンジェル(ティンカータイムズ記者)


0:序文 暁のこちらがわ
1:何となく漂っている雰囲気。
2:免責事項
3:201105130001

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