《MUMEI》 空に浮かぶ国
by アルテミス
「ちょっとタイトル替えちゃいました。ご迷惑をおかけして、申し訳ありません。」 と、水姫が言っています。しかし本心では、 「ちょっとタイトル替えただけでなんであたしが誤らなきゃなんないの!? 悪いのは作者のほうじゃない!」 と思っています。 うっ・・・・・・・ 返す言葉もございません。 でも!生みの親の私に生意気言ってるじゃないよ! 「何よ!私のほうが一般市民のあんたなんかより偉いんだからね!」 ほほう。 そんなことを言うんだったら主役替えてもいいんだよ? いっそ悪い感じに終らせたりとかする? あんたがけなしてた姫を明王后にしてあんたがそれをねたんで、明家一族を一家残虐〜とかさせてもいいんだよ? さぁどうする? 「うっ・・・・・ わかったわよ。 でも!あんたを母親なんて認めないからね!」 あ!逃げやがった! 私にもなんか言わせろ〜! 1:昔話 2:お知らせ 3:裏の心 4:掃除 5:森で・・・ 6:客・・・・・? 7:バレた!? 8:案内 9:食事 |
感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |