《MUMEI》
ハリー・ポッターと境界線
by

『生き残った男の子』がホグワーツで出会ったのは、巨大な怪物と戦う少年達。
彼らは【界境防衛機関ボーダー】の隊員だった。



年齢を操作され11歳の肉体と実年齢の精神のアンバランス加減に戸惑うボーダー隊員の彼等が出会ったのは、額に稲妻型の傷を持つ少年。
彼は重い運命を背負っていた。





とりあえず謝らせてください。

1つ目。
隊員達はハリポタ世界をいい方向に変えていくスタイルです。

2つ目。
忍田本部長(11歳) 許せますか?

3つ目。
スネイプ先生マジ佐鳥好き過ぎ。

4つ目。
佐鳥のご両親は生粋の純血です。

5つ目。
3年生ぐらいからいきなりシリアスかも。

……おk?



1/19

人員増やし中です。
人選に偏りありまくりでした。


1:防衛任務。
2:梟と手紙
3:11歳の肉体
4:身長の格差社会
5:気まずい空気って辛い。
6:佐鳥・時枝とハリーが仲良くなる回。
7:いざ、杖の店へ
8:ようやくハリーの杖が確定。
9:皆の杖が確定。
10:杖選び終了後。
11:9と3/4番線
12:ホグワーツへの旅
13:ハーマイオニーさんと魔法
14:広い、とにかく広い。
15:組分けにご用心
16:漬物美味しいbyマルフォイ
17:スネイプ先生は優しいです。
18:沈んだ気分。
19:初めての授業
20:魔法薬の先生

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