《MUMEI》
君を好きになったとしても。
by marin

昨日、私は洗濯してしまいました。
私の大切なイヤホンを。

イヤホンですよ。
イヤホン。

洋服のポケットに入れたまま洗濯してしまったんです。

すぐに気付きましたが、もう遅かったです…。
イヤホンはちょっとしめってました。

多分壊れたと思います。

皆さんも気をつけてくださいね。

こんな私ですが、宜しくお願い致します。

(とある事情で作品名変えました。すみません)


1:
2:はじめに
3:もう一人のイケメン
4:幸せ
5:久しぶり
6:カオス
7:女の子
8:君
9:目的
10:秘密
11:妄想
12:

この作品のURL

友達にメールで教える
作品の感想を書く


感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫