《MUMEI》 会社のPCからアニメの声が…これは知り合いの変な人の話だ 知ってる人なので他の章よりフェイク多めだけどご勘弁! 今から5年くらい前、俺はその変な人と同じ部署で働いていた 立場としては、向こうが年齢年次とも2つ上の先輩で、俺が後輩だ ただし先輩といえども、俺がその人を尊敬したことは一度も無い 一応会社の先輩なので、ここでは先輩と呼ぶ(書いてて違和感ありまくりだ笑) 先輩はいわゆるオタクで、ゲームやアニメやアイドルは勿論のこと 鉄道や飛行機・船舶、はては工事現場の重機にまで精通するオールマイティーなオタクだ 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |