《MUMEI》 初喧嘩2『んなのしらねぇし!あんた何様俺様王子様か?あぁ?』 っと 言いたいこと言いまくりました 相手のかおは? ・・・・ うをぉぉぉぉぉぉぉ! 皺やべえよ? 眉間のしわがぁぁぁ 「あぁ?テメェなにいってやがる」 って目が言ってるもよ 言われてないからね? 何かそんな感じが漂ってますからね? 「お前そんなに喧嘩してぇの?」 えっと・・・ そうじゃないとこんなに言わないからね? 『やりてぇよ?』 それが何か? 「そうか、ならこいつとやってくれ」 そういっていつの間にいたのか 赤髪のシャンクス じゃなくて、赤髪の男 「俺かよ!」 と、突っ込んでいた その後も二人で口げんかしていた ・・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・ 早くしてくれ 「おっ」 ん? 「あんたが喧嘩したがっとるじょうちゃんかー、ほうほう」 ????? 「でも、俺は小学s《バーーーーーーーン》」 え?何事かって? 変な大阪弁つかっとるお兄さんが私に小学生って言おうとしてたから 溝打ちしてやった! てへ! てか・・・ 『あぁ?おいおっさん、誰が小学生だって?そりゃあ学校じゃ150cmで真ん中だけど、これでも中3なんですけど?』 はい。 以上 「「・・・・・・・」」 え? 何で2人共目見開いてんの? 「ああ・・譲ちゃんごめんな?てか、めっちゃ強いやん」 『えっ!本当?!キラキラ』 「おっおう、何や・・切り替えの早い譲ちゃんやなー」 んーー何かイラつく 「なぁ、譲ちゃん」 『はい?』 「ちょいと聞いてええか?」 ??????? 『何ですか?』 「譲ちゃんさ・・・・こいつのこと知らんのか?」 と、関西訛りのお兄さんが 最初に話しかけたお兄さんを親指で指した ・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・ ・・・・ ・・・ ・・ ・ 『シラネェシ・・・』 「ウソやん!!!?」 え?な、何で驚かれんの?! 前へ |
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