《MUMEI》 「キミすごい体してるね…」 突然リーマンが若い男に話かけた 若い男はガラケーを操作する手を止めた 「ああ、どうも…」 「何の競技やってるの?」 初対面の二人の会話が始まった 「アメフトです」 「へぇ〜、やっぱりねぇ!○○筋のつき方すごいからスピード系の競技だろうなと思ったよ笑 それにしてもよく鍛えてるよね〜笑」 「あ…分かります? ありがとうございます笑」 若い男は突然話かけられたにもかかわらず、体を褒められてまんざらでもない様子だ 「ちょっと触っていい?」 「あ、いいですよ どーぞどーぞ笑」 リーマンは若い男の足に手を伸ばし、太股の外側を揉むように触った 前へ |次へ |
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