《MUMEI》

そんなとき、少年は一人の恋人を道連れにしようと惨殺しました
少年が恋人の少女を惨殺した。
その夜、少年は黒いもう一人の自分を見てしまいました。
語り部 少女ナラトゥス

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫