《MUMEI》 いよいよ、と思って卒業式に入場したら、 あっという間に退場になってた。 みんなで合唱できてよかったなぁ。 旅立ちの日に。 たぶん一生忘れない`今日´ができた。 ありがとう。みんな。 何度言葉で伝えても、どれだけ涙を溢しても伝わりきらなかった。 大好き と 淋しい は、とめどなかった。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |