《MUMEI》 そしてある日の昼休み 彼からまた手紙が来ました。 その手紙を捨てようとしたら1番の友達だと思っていた裏切り者がみなよ。と言ってきました。 私はしぶしぶ手紙をみました。 するとそこには お前なんかに本気にするわけないだろw おかげでかけにかって金貰えたから感謝するわーww お前さーまじきもいし。 騙されたくせにでしゃばってんじゃねーよ。 など私の悪口がルーズリーフ1枚にぎっしり 書いてありました。 私は涙が出そうになりました。 すると キャハハ、笑い声が聞こえました するとドアのとこに裏切り者の女子たちと その彼と2組のメンバーがいました。 私の泣き顔を見にきたのでしょう。 うざかった。 死ねばいいって思った。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |