《MUMEI》 成功っと 「なにするんですか!?」 とにかく戸惑ってみる。 「ご、ごめん。なんとなく」 杉本は俺を抱きしめていた手をほどき下に顔を向ける。 俺はニヤリと笑って 「たってますよ」 と言った。 「え!?なにが?」 杉本は気づいていないふりをしている。 「だから…ここですよ」 俺は強気で杉本のチンコに触れる。 「っ…」 杉本は溜まりに溜まっていたのか自分のチンコをさわりだした 前へ |
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