《MUMEI》
セックス
「駄目...です...はぁっ...んっ」

最初は抵抗するも、
徐々に気持ち良くなり
抵抗をやめた。

「いー子だね。」

そう言って笑って、
私のオマンコに
指を入れてきた。

「オナニーでずいぶん濡らしたんだね。俺が慣らさなくても挿入れて大丈夫かな。」

私に聞くと言うよりも
一人言の様に言い、
高橋さんはズボンと
パンツを脱ぎ、
オチンチンを出す。

わぁ...
高橋さんの大きい...

もう勃ってる。

「挿入れるよ。」

ぐちょっと
入ってくる。

「あぁんっ!あっあっ...んぅっ...アあんっ!」

痛い...
でも気持ちいい。

大きくて固い、
高橋さんのオチンチンは
私の中をぐちょぐちょと
掻き回す。

「んっあっ...はぁんっ...いい...いいぃっ!!」

高橋さんが激しく
腰を振りだす。

「いいねその乱れた顔。エロくて可愛くて。」

「あっあっ...やぁっ...恥ずかしいよぅ...」

私が手で顔を隠すと

「恥ずかしがらなくていいよ、もっと見せて。」

そう言って
私の手をはがす。

「あんあんっ...アァっ...んっ...ンァっ...」

「やばい、俺イきそう。」

「私も...アァ...私もイきそうだよぅっ...ンァっ」

二人同時にイった。

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