《MUMEI》
その時、トイレの向こうから、複数の女の子たちの声が聞こえた
…こっちに近づいてくる
そこで、我に帰って
…私、何鏡なんて見つめちゃってるんだ…!
ひとり、赤面。
それから慌てて、トイレの個室に入った。
前へ
|
次へ
作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫