《MUMEI》
クンニ
「...え?」

聞き返すも、高橋さんは
無視して私の足を開き、
クンニを始めた。

「あ...ァァ...ん...」

高橋さんの舌が
私のオマンコの中を
くちゅくちゅと動く。

次第に指を入れて
精子をかき出す。

「ァン...あぁっ!...ん...ハァ...ンァっ!!」

気持ちいい。

クンニされるの
すごい好き。

精子をいっぱい
かき出した後、
高橋さんはクリちゃん
を弄り出した。

「あっ!!駄目ぇ!...クリちゃんは...あぁっ!!」

「へぇ、クリトリス攻められんの弱いんだ?」

高橋さんはクリちゃんを
引っ張ったり舐めたり
弄び出した。

「や!!あァン...!駄目だって...んぅ...はぁんっ...駄目なの...あぁー!!」

私はイった。

「くくっ、やっとイけたね、怜子ちゃん。」

クリちゃんを苛めながら
笑う高橋さん。

鬼畜...!

「ンァ...あぁっ...」

「まだ反応するのかー、ホント弱いんだな、ここ」

「やっ...もぅ...いいでしょ?...あっ...ァン...」

「全然足りねぇ」

「んんっ!!ァン...はぁっ、や...!」

「もっと俺を感じて?俺の手と舌だけに集中するんだ」

「ぁ...高橋さん...」

「その高橋さんってやめようか。宏でいい。」

「ひ...ろ...?」

「ん、上出来」

その瞬間、
指使いが荒くなり
クリちゃんを乱暴に
攻められる。

「あっやっ...い 痛い...!宏...宏...!あァんっ!!」

またイってしまった。

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