《MUMEI》
稀穂の提案に
私は頷いて、
カバンから携帯を取り出した
「赤外線でいいかな?」
「ん」
送信、っと
「届いた」
稀穂の言葉
私も自分の画面を見ると
稀穂のメアドを受信していた
ボタンを押して
登録完了の表示が画面に出た
「よし、登録完了!」
前へ
|
次へ
作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫