《MUMEI》
お湯の中
「...ほら、広くなった」

ちょ...オチンチンが...
お尻にあたって...

むにむにっ

「!?」

「あー、柔らかい。おっぱい最高」

むにむにっ

「あっ...ちょ...んんっ」

突起も弄られる。

「あぁっ!」

突起の弄り方が
灯呉とは違って、
遠慮を知らなかった。

ぐりぐりと弄られる。

同時にオマンコも
ぐちょぐちょとし出す。

「怜子ちゃん...今日もしかして、あの彼氏とセックスした?」

言葉に怒りが滲んでる。

オマンコをかき回す手が
高速に動き回る。

「あ!!やァ!!...ん...ふ...はぁんっ!!

「早く答えろよ!」

ぐちょぐちょっ

痛い痛い痛い!!

「し シたよ...!」

「...お仕置き」

ずんっ

「あっアァーっ!!!」

バックで突かれる。

馬乗りの体制だ。

湯船の中で挿入れて
くるなんて...!

何をイラついているのか
昨日よりも激しい。

と言うよりも
めちゃくちゃ。

腰を私に打ち付けて
奥の奥まで
挿入れようとしている。

「あぁっ!!駄目...やぁっ...ン...アァーっ」

私はイった。

それでも全くやめる
気配がない。

「はぁっはぁっ...やべ...出る...イく...!」

ドピュッドピュッ

体の中に入って行く。

「や やだ...」

そう言っても
抜いてくれない。

どんどん精子が
流れてくる。

宏は、自分がイった後も
激しく腰を振る。

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