《MUMEI》
〜 Prologue 〜
俺は、普通の… ごく普通の、高校生だった。
灼けるような真夏日。 奴が現れた、あの日…
俺は… 「普通」ではあり得ない、ある「特殊」な力を得ることとなる。
次へ
作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫