《MUMEI》 幼なじみ俺は佐山 爽。 32歳の社会人。 俺の仕事は AVを撮る事。 つまり、カメラマン。 ただし、 普通のAVではなく 男同士のセックス。 「あっあぁっ...アァ!!」 喘ぎ声が飛び交う。 けどその声はオンナの 高い声ではなく 男の低い声。 「おらっ、もっと奥まで挿入れさせろ!」 「駄目だ...っあ...これ以上は...」 ずちゅっずちゅっ 「アァァ!!!痛...っあ...んんっ...はっ...」 「やべぇ...イく...出していいよな?」 「や やだ...外に...ンァァ!!!」 ドピュッドピュッ 「あー、気持ちぃ」 ゆっくりとまた ピストン運動を始める。 「や...奥まで来てる...真二のが奥まで来てるぅ!」 「もっと感じろ!!」 ずんずんっ ずちゅずちゅっ お尻の穴に 自らを挿入れている その場面を撮影する。 お尻の穴がそれを 飲み込み、吐き出す。 ピストン運動の 繰り返しで二人の チ○コが肥大していく。 その様子もカメラに おさめる。 ...と、 ムクムクと自分のも 大きくなるのを感じた。 やべ、興奮してきた。 人のセックスを見て 毎度興奮する。 二人が気持ち良さそうに 喘ぎ、求めるから。 ズボンを押し上げ 自分を主張するチ○コ。 あーもう、 面倒くせぇな。 ズボンのチャックを 下ろして オナニーを始める。 声を出さず、 カメラもぶれさせ なければ大丈夫だ。 何故なら、ここには セックスしてる二人と 俺しかいないから。 俺はAV界で有名な カメラマン。 俺一人で撮ると言ったら 誰も口出ししない。 「...ぅ...ぁ...っはぁ」 オナニーを する手を速める。 「ん...んっ...」 駄目だ、声出ちまう。 でも止められず オナニーを続ける。 気づいたら二人の セックスが絶頂に 来ていた。 「アァァァ!!真二!!ンァ!!アッ!!もっと...もっと激しくぅっ!!!!!」 「言われなくても!」 ずちゅずちゅずちゅっ 「アッアン!アンアン!!ァァッ!!アーン!!」 「はぁっ...どーだ?気持ちいか?」 「気持ち良すぎぃっ!!!んぅっ!!ァァッ」 シャー 液体が発射される。 「これ...」 |
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