《MUMEI》 佑が案内したトイレは野外トイレだった。 「漏れる漏れる」 ダブル翔に続き佑もトイレに入っていく。 いまだ! 俺は黒コートに黒いマスクをかぶりトイレに入った。 「…?」 怪しい格好に3人は驚いた表情をした。 そして俺は3人を力付くでトイレの個室にいれ、手と口を縛った。 やっぱいつみてもかっこいいな 前へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |