《MUMEI》 フェラ...俺しか知らない、 結衣架の味。 考えただけで興奮する。 「結衣架結衣架結衣架!」 フェラしてもらおうと、 結衣架の口に オチン○ンをぶっ込む。 「んんっ!!んぅ!!んっんっ」 うぉっやべぇ、 気持ちいー。 「結衣架...愛してる、愛してるよ。ほーら、僕のオチン○ン綺麗にして」 「んんーっ!!んんーっ!」 僕が勝手に腰を振って 結衣架の口に オチン○ンを入れる。 「あぁ...いいぞ結衣架...やべぇ...イきそー」 どぴゅっ 白濁した 液体が飛び出す。 それは結衣架の小さな 口には収まらず、 口からこぼれ出す。 エロいなぁ。 「結衣架、全部飲むんだ、これが僕の味だよ」 「皐月兄ぃ...」 「ほら、口を開けたら出てきちゃうだろ」 ちゅぅっ キスをする。 自分の精液が混ざった 唾液同士のキス。 気持ち悪い気もするが、 結衣架とのキスだから 全然平気だった。 「ん...皐月兄...」 「ほーら、飲み込んで」 ごくごくっ 飲み込んだのを 確認してから口を離す。 「僕の味はどうだった?」 「...皐月兄...」 「...ん?」 「何か...苦くて、美味しくなかった...」 ...まぁ、そうだよな。 「...でも」 「...?」 「皐月兄のだから...」 カァァッと顔を 赤くした結衣架。 「!?」 もしかして結衣架も 僕の事...? 前へ |次へ |
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