《MUMEI》
えっちな兄
｢...皐月兄｣

｢もう結衣架を離したくない、いや離せない｣

｢...うん、離さないで｣

｢子供...できちゃったら産めよな｣

結衣架が俯く。

あれ？
もしかして産む気
なかったとか...？

｢...皐月兄の赤ちゃん、できるといいな...｣

｢結衣架...｣

｢...ふふ、
もうこれは遅刻だね｣

長らくセックスを
してしまった。

あまりに気持ち良くて、
会社の事なんて
忘れてしまってた。

｢...今日は休んじゃおっか｣

｢だ 駄目だよ...｣

｢でも僕...また勃ってきた...｣

｢もぅ...元気すぎだよ...｣

｢結衣架とセックスしたなんて、考えただけで興奮しちゃって｣

｢皐月兄...｣

｢結衣架...｣

まだ結衣架のナカに
入ってるオチン○ンを
動かし出す。

くちゅっ

｢んぁっ...｣

｢結衣架...結衣架...｣

くちゅっくちゅっ

｢ァっ...んぁっ...アァ...あっ...｣

結衣架を起き上がらせ、
四つん這いにさせる。

...結衣架が僕に
お尻をつき出してくる!!

そうさせてるのは
僕なのに、
すごい嬉しかった。

オチン○ンを挿入れ
ながらお尻を掴むと、
むにぃと
柔らかい感覚がはしる。

｢あァん!!｣

うっわやべぇ。
最高すぎる。

｢はぁはぁ、結衣架...｣

思いっきり腰を打ち
付けておっぱいを揉む。

｢やっ!!っア!!んんっんぁっあっ!!｣

｢結衣架可愛い...僕の方向いて...｣

結衣架が首を動かし
涙で潤んだ目で
見つめてくる。

ちゅぅっ

｢んっ｣

キスしながら挿入。

ずちゅっずちゅっ
ずちゅっずちゅっ

｢結衣架...結衣架がおしっこしてる所見たい｣

｢アっあっ...え...や...やん...恥ずかし...んっアァ!!｣

ずちゅっずちゅっ
ずちゅっずちゅっ
ずちゅっずちゅっ

｢どーしても駄目か？｣

｢えっちしながらそんな事言うなんてズルいぃ...やっあっアァ!!あっはぁん!!｣

｢お願いだ結衣架、僕が全部飲むから｣

｢で 出ないよぅ...｣

ぢゅぷぢゅぷっ

｢出して｣

｢やっやぁん!!皐月兄えっちすぎ...｣

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