《MUMEI》
放尿プレイ
「ぅ...あ、イく...」

「ま また!?」

どぴゅっどぴゅっ

「あァんっ!」

たくさんの精子を
結衣架のナカに流す。

「...なぁ、おしっこ見せてくれよ」

「は 恥ずかしい...」

「んじゃ無理矢理出させる」

「...え?」

朝食の為に用意していた
お茶を口に含めて
結衣架にキスをする。

「んっ」

ゴクン

結衣架の口にお茶を
流し込み、飲ませる。

「んっ、んっ」

ゴクゴク

コップ一杯分飲ませ、
オマ○コを弄る。

くちょくちょ

「はぁんっ...や...ア...気持ちいぃ...!あっあっ...あぁ!!」

「どーだ?尿意が来てんじゃねぇか?」

くっちょくっちょ

「ひゃあんっ!...やだホントに出ちゃうよぉ...」

結衣架が
モジモジし出す。

お?
おしっこしたく
なったのか...?

オマ○コを弄る手に
力がこもる。

くちょくちょくちょっ

高速に指を動かす。

「あっ!ァ!皐月兄...あっ!や やめ...あぁっ!!ァァ...やぁんっぁんっ」

「出せばすぐすむ事だって」

くちょくちょくちょ
くちょくちょくちょ

「やっァ!!狂っちゃうぅ...我慢できないよぉっ!!」

ピシャァ

結衣架がついに
おしっこを出した。

黄色い液体が
弧を描いて床に落ちる。

...あっ
飲まねぇと。

結衣架が出すおしっこの
流れる先に口を開き、
おしっこを飲む。

ゴクゴク

「あっ...やぁ...汚いよ皐月兄...やめて...は 恥ずかしいよ...」

僕は黙って飲む。

結衣架がおしっこを
終えると力なく倒れた。

「信じられない皐月兄...。おしっこ飲むなんて...」

「結衣架のだと思ったら平気だよ。結衣架だって僕の精子飲んだだろ?」

「...それは」

「それより結衣架、もう一回ヤらない?」

「...もう!皐月兄の馬鹿ぁ」

そう言って僕を罵る
結衣架だけど
足は開いていた。

...これは、
いいって事だよな?

結衣架の大きな柔らかい
おっぱいを揉んでみる。

「っア...」

静かに感じる結衣架。

結衣架のおっぱいを
揉みながら
もう片方の手で
オチン○ンをしごく。

「待ってろ結衣架。すぐ挿入れてやるからな」

「う うん...」

早く勃て!
僕のオチン○ン!

いっそう速くしごく。

「っア...はぁ...ん...ァァ...」

「...皐月兄...感じてるの?...ねぇ、私がするよ」

そう言って僕の手から
オチン○ンを
取り上げる。

結衣架に握られて、
大いに感じる。

「ぅあっ...ァ...」

「皐月兄...」

結衣架が、僕をしごく。

「元気になったら、私のナカに挿入れてあげるからね」

オチン○ンに
語りかける。

うゎ...なんか
恥ずかしいな。

「ァ...結衣架...ん...はぁっ...ぁあ...」

結衣架に触られて
すぐに勃起し出す
オチン○ン。

僕が結衣架をすごい
好きだって証拠だな。

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