|
《MUMEI》 成長期〜歩視点〜 席につき さっきの栄実と海の顔を思い出す｡ 何かあったのかな？ でも麗羅ﾁｬﾝは いつもと変わらなく 可愛かったから 麗羅ﾁｬﾝには 関係しないことだろう♪ まぁ今１番 麗羅ﾁｬﾝに近い存在は "俺"だろう♪ ふっふっふ〜♪ 何たって 友達以上恋人未満の 友達"から"だからな♪ そんなことを 考えてるうちに 目がﾄﾛﾄﾛしてきた｡ よし！ｸﾗﾌﾞのために 体力を充電だ〜♪ おやすみ〜♪ 俺は腕を枕にして 睡眠を取り始めた｡ 遅刻してきたくせにとか そんなこと 言わないでくれよ♪ 成長期なんだからさ♪ 次に目が覚めたのは お昼休みだった｡ しかもあと１５分･･･｡ 早くお弁当食べなきゃ〜！！ 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |