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《MUMEI》 お風呂場プレイ２耐えきれずオ○ンチンに ボディーソープを つける僕。 ｢...？皐月何して...｣ ボディーソープのついた オ○ンチンを結衣架の オ○ンコにあてる。 ｢結衣架...立って｣ ｢え...？う うん｣ 結衣架を立たせて オ○ンコにつけた オ○ンチンを 太股で挟ませる。 そして... ピストン運動。 ｢んぇ...？っァ...ぁん!ぁん!｣ ナカに挿入れられない ならこれでもいい。 結衣架の太股に挟まれ オ○ンコに触れながら ピストン運動をする。 ｢結衣架がエロすぎてオ○ンチンが我慢できねぇ｣ ｢ひゃあ...何かこれエロい...寸土め感が...ぁあ!!｣ ｢ぅっ...結衣架...イく｣ ドピュッ 結衣架の太股にかかる。 ｢...もぅ、洗った意味ないじゃん｣ ｢わりぃ...｣ ｢私はもういいから次は皐月を洗う!｣ 嬉々として ボディーソープを 手につける結衣架。 ｢まずは...オ○ンチン綺麗にしちゃおっか!｣ 迷いなくオ○ンチンから 洗い出す結衣架。 ｢ぅ...｣ 思わず感じてしまう。 しこしこ オ○ンチンを握る 結衣架の手は上下し、 しごいているようだ。 ｢ぅ...ぁん...んっ｣ また大きくなる オ○ンチン。 ｢皐月のオ○ンチン元気だね。あんなに出してもまだ大きくなるの？｣ ｢しょーがないだろ...愛する結衣架にしごかれりゃ何回でもイける｣ ｢皐月...｣ 結衣架の洗う手が しごく手に変わる。 ｢ん...はぁっ...あ｣ ｢イけないの、むず痒いよね。すぐイかせてあげるね｣ しこしこしこしこ ｢ぅ...イく...イく!｣ デロッ 勢いよくは 飛び出なかった。 ｢ふふっ、イけたね。良かったぁ｣ ｢はぁっはぁっ...サンキュー｣ 前へ |次へ |
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