《MUMEI》
アナルセックス
｢ふはっ、何？言葉責めで感じてんだー？かっわいー｣

ぐちょぐちょぐちょ

｢やっ!ぁ!!...んぁぁ...はぁっはぁっ...ぁうぅ...ん...ン...｣

｢おい、テメェいつまで結衣架んナカ入ってるつもりだよ｣

｢...え？この３Ｐが終わるまで、ずっとですよ？お兄さんに譲る気ないんで｣

｢...なっ!｣

｢ち 千羽先輩...｣

ずちゅずちゅずちゅっ

｢ぁあ!!んぁぅ...ふぅっ...はぁんっ...ゃん!｣

くそっ!
本気で譲らねぇ気だ!

...なら仕方ねぇ。

｢...結衣架、わりぃ｣

｢ぇ...？｣

ぢゅぼっ

｢んひゃぅぅっ!!いったぁい...!!ぁあああ!!!｣

僕は結衣架のお尻の
穴に指を挿入れた。

アナルセックスだ。

結衣架はアナルセックス
初めてだし、
優しくしてやらねぇと。

...とか言いつつ
僕も初めてなんだけど。

アダルトビデオで
見た事しかない。

｢んひゃぁぁ!!痛いよぉ!!皐月ぃ!!指抜いてぇ!!｣

｢結衣架ちゃん...俺を見て｣

ちゅっ
ちゅく...ちゅっちゅっ

｢ん...はっ...ぁ...んぅ...｣

千羽が結衣架の
口内を犯し出す。

その間にも
僕は結衣架の
お尻のナカに挿入れる
指の数を増やして行く。

｢んﾞんﾞっ!!んﾞんﾞっ!!んんんっ!!｣

激しく喘ごうとする
結衣架の口を塞ぐ千羽が
喘ぐ声を止めさせる。

｢俺以外の男の指で感じてる声なんか聞いてらんねぇ｣

ちゅっちゅっ

｢っざけんな、結衣架は僕のだぞ!？｣

｢んなの誰が決めたんだよ｣

｢っんぁぁ...!はぁっ...ぅア...ハァン...ぁあっ...!ン...ァ...ぁあっ｣

ぢゅぼっぢゅぼっ

結衣架のお尻の穴には
四本指が挿入った。

｢結衣架...もぅいいよな...？僕...勃起しすぎてオ○ンチンが痛ぇよ...｣

｢ひゃぅぅっ!!ぁあんっ!いいよぉ!!挿入れて!ンっう...アぁン!!...あっあっんぁ...んぅ...｣

｢結衣架ちゃん...その顔エロくて最高だな｣

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