《MUMEI》
激しくなる３Ｐ
ぢゅぷっ

｢んやぁぁあ!!｣

結衣架のオ○ンコには
千羽のオ○ンチン。

結衣架のお尻の穴には
僕のオ○ンチン。

二つの穴を同時に
責められている
結衣架は狂い、
暴れていた。

｢ぁあんっ!!無理...!!ひゃぁあん!!いった...!!あぅ...んんっはぁぁん!!｣

｢結衣架...｣

バックから責める僕。

キスをしたいのに、
できない。

おっぱいを
揉みまくって
腰を振りまくる。

あぁ、最高。

ぢゅぷっぢゅぷっ

｢んっん!!んぅっ...んっはぁ...!!やだっ無理ぃぃんんっ｣

千羽に
唇を奪われる結衣架。

ここからは見えないが
ちゅぷっちゅっという
効果音を聞いていれば、
深いキスだという事は
すぐに分かった。

...くそ、
千羽さえいなければ
完璧な状況なのに...。

｢ひゃぅっ!あっあっ!!ぁあん!!ぁんぁん!!同時に責めちゃ...ぁぅぅっ!!｣

ずちゅずちゅずちゅ
ずちゅずちゅずちゅ

｢...結衣架ちゃ...俺やべぇ...はぁっ｣

ずちゅずちゅずちゅ
ずちゅずちゅずちゅ

｢ぁああん!!千羽せんぱ...ナカに出しちゃ駄目ぇ...ぁうぅっ!!ひゃぁあん!!無理!無理!んっんぅ!!｣

ドピュッピュッピュッ

｢んぁぁーっ!｣

｢結衣架...僕まだイけねぇから気失うなよ？｣

ぢゅぷぢゅぷぢゅぷ

｢ぁああん!!皐月ぃぃ!!痛いよぉ!!｣

｢他の男の○ンチンを○ンコに挿入れさせた罰だよ!｣

｢ぁっぁっ!!そ...れは私のせいじゃ...あぁぁん!!!!｣

言い訳をしようとした
結衣架のお尻の穴に
思い切りオ○ンチンを
ぶつけていく。

ぢゅぷぢゅぷぢゅぷ
ぢゅぷぢゅぷぢゅぷ

｢ぁぁぅっ!!んぁっ!はぁっはぁっ、ぁあアん!!んぁぅ!!ぁっアっあぁぁぁあ!!!｣

｢待て待て、アナルセックスの癖にでしゃばんな。本命はこっちだろ!｣

ぐちゅっぐちゅっ

イったばかりの
オ○ンチンなのに
また挿入れだす千羽。

固さを失っているかと
思いきや、また
固くなってんのかよ!

僕と結衣架の
アナルセックスを見て
興奮したんだな？

｢んだよ、ふざけんな!結衣架は僕のだ!○ンコが本命とか関係ねぇよ!｣

ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ

｢結衣架ちゃんがお兄さんのだとして、○ンコ使わなきゃ妊娠できねんだから関係あるだろ｣

ずちゅずちゅずちゅっ

｢ぁあん!!二人共...やめ...はぁぁん!!ひぁん!あっあんっ!!んぁっ!んやぁぁ!!｣

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