《MUMEI》

そして 学校が終わって

何人かの友達途中まで

一緒に帰る事にした。


帰りながらも 皆 出会い系サイトの

話で 中でも どのサイトにハマって

いるのか また どのサイトの

〇〇と言う男子には

気を付けた方がいいとか

情報を交換しあっている。


ユリは友達と別れて

家路と向かったのだ。

部屋へ戻るなり ベットに

横になり 携帯で出会い系サイトに

アクセスしながら いつものように

オナニーを始め サイトの

気に入った男子の名前を

口にしながら まんこをいじり

だした。

ユリ『克哉君 いいっ アッ……イッ

ダメだょ イヤっ…恥ずかしいょ……』


妄想の中の克哉『ユリちゃん ホント

いい身体しているねっ 最高だょ……

まんこもこんなに濡れてるよ』

ユリ『恥ずかしいょ…… 克哉君

そんなにじっくりと見ないでょ……』

ユリはまんこだけではなく

おっぱいもいじり始め

ユリ『アッ…アッアッ…… 克哉君

ユリの事 好きにしていいよ……』

妄想克哉『ホントに?じゃあ 遠慮なく

好きにさせてもらうからねっ……』


ユリ『アッ…イクッ……アッアッ…

もうダメだょ……イッちゃうょ……

アッアッアッ………ダメ〜ッ……』

このように 好みの男子を相手に

日々妄想エッチをする

ユリであった。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫