《MUMEI》
何かヤだ
今日から新学期!!私、莉音の胸は希望とワクワクでいっぱいです!!「ノエルオッハヨ!」『!!!莉音。おはよー』今挨拶をした子は若草 ノエル。私の大親友❗同じクラスだと良いな!!その時。誰かの悲鳴が聞こえて来た。急いで近寄ってみる。「ザワザワしてる!」『ごめんなさいごめんなさい」見ると、女の子が背の高い男の子ともめているみたいだ。どうやらぶつかっただけの用だが。「はぁーい、のいてのいて!ちょっと君たちどうしたの?ぶつかっただけみたいだけど?」『ハア?誰だてめえ!!クソガキは黙ってろ!!!』そういうとそいつはいきなり殴りかかってきた。

次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫