《MUMEI》 ユリ『何するのよ?やめてっ』 闇の道化師『素晴らしい 眺めだよ』 タケル『はなせっ 離してやれ』 ユリ『もうイヤ〜ッ タケル君助けて アイツをどうにかして…』 闇の道化師『衣服がじゃまだから 剥ぎ取ってやろう ビリビリッ』 ユリ『変態 やめなさいよっ 』 闇の道化師『いいぞっ おま〇こが パックリと見えとる 素晴らしいぞ』 ユリ『…………』 タケル『確かにいい眺めだ……』 闇の番人『………』 闇の道化師『どれっ ちょっと 遊んで あげるとしようか』 ユリ『…遊んであげるって?』 闇の道化師『まずは これから行こう』 何やら 闇の道化師がボタンを押した イスの脇から 自由自在に形を変える 事の出来る 筒状のモノが 出てきて ユリのま〇こに『ググっと』入って いった。 ユリ『アッ… 何?やめてっ』 闇の道化師『まだまだこんなもんじゃ ないぞ』 タケル『…いい加減によせっ』 ユリ『アッ…アッアッ…ハァハァ』 闇の道化師『やはり 上物だよ お前は 私のペットにふさわしいよ ユリ』 闇の番人『………』 ユリ『ホント やめてよっ アッアッ』 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |