《MUMEI》 闇の道化師『ユリよ やめてと言い ながら 自ら腰を動かすとは いかがな ものか?』 ユリ『……アッ…』 闇の道化師『体は正直なモノだよ 』 タケル『………』 ユリ『……アッ…アッアッ…ハァ』 ユリは 目をつむり 自らの意思とは うらはらに 腰を動かし 筒状のモノを 求め始めたのだ。 手足を解放されたユリは 自ら お尻をつきだしバックから 求めて来た。 ユリ『アッ…アッアッ…いいっァハァ あは〜ん イヤっ 』 闇の道化師『ユリ お前は もう私の かわいいペットだよ 私の一番の お気に入りにしてあげよう』 ユリ『……もっとちょうだい💖』 ユリは完全に闇の道化師の言いなりに なってしまっていたのだ。 タケルはと言うと 身動き出来ない 状態で ただ 呆然としているように 見える。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |