《MUMEI》 逆放尿プレイくちゅっくちゅっ 結衣架の口内が犯される 事を示す湿った音。 「結衣架に手を出すな!」 二人を引き離す。 「お兄さん、さっきまでセックスさせてくれてたのにいきなり何ですか?」 「……さっきのは…!!嫉妬よりも欲情が勝ったっつぅか…嫉妬しながらのセックスに燃えたっつぅか…」 「ぶはっ、まぁ何でもいいです。ではまた、お兄さん」 バタンと玄関のドアが 閉まり、やっと千羽が 出ていく。 「皐月……はぁはぁ…ひどぃよ…。千羽先輩とまた…セックスしちゃったじゃん…ナカ出しも…」 「ごめん…ごめん結衣架」 「セックス…して?」 「え?」 「千羽先輩のオ◯ンチンなんて、忘れたいよ…」 「結衣架……」 「…あ、まずは皐月のオ◯ンチンを元気にさせなきゃだね」 「…もうギンギンに勃ってるよ」 …結衣架が可愛すぎて。 「わぁホントだ…」 結衣架が先っぽを ツンツン、としてくる。 「うぁ…それは…ン…やめろ結衣架…はぁっ…」 「感じてる皐月、エロいよ…欲情しちゃう」 結衣架に尿道を弄られ おしっこが出そうだ。 「ぁっ…結衣架…駄目だ…ぁあ…おしっこ出ちまう…」 「えへへ、飲むよ」 結衣架が左手で オ◯ンチンを扱き 右手で尿道を弄る。 ぅあ…やべぇ。 まじで我慢できねぇよ。 はむっ 「ぅ!!」 結衣架がオ◯ンチンを くわえる。 その瞬間、 今まで耐えてた物が 一気に飛び出した。 ピシャァッ 「んっ…ァ…んんんっ」 結衣架の口内に おしっこが放たれる。 あまりの勢いに 飲みきれない おしっこは結衣架の 口から零れ出す。 「あぁっ…だから結衣架…やめろって言ったんだ。汚いだろ…?美味しくないだろ…?」 「んんっ」 未だ放たれる おしっこをゴクゴクと 飲んでいく結衣架。 やっとおしっこは止まり 結衣架の口から オ◯ンチンを抜いた。 「…ごめんね皐月…。あんなギンギンだったのにイかせられなくて、おしっこ出させて…」 「僕の事はいいよ…それより結衣架、気持ち悪くなってないか…?」 「? どうして気持ち悪くなるの?」 「おしっこなんて飲んだら気持ち悪くなるだろ?」 「ならないよ、皐月のおしっこだもん」 「…」 「ホントだよ、美味しかったし」 「……結衣架」 「私はね…皐月とえっちできて、ホント嬉しいの。皐月の全部を知りたい」 「…結衣架」 ちゅっ 「んっ!……あ、駄目だよ皐月…おしっこ飲んだから…」 「いいよ、自分のおしっこだし」 ちゅっちゅっ 結衣架の唇を割って 舌を侵入させる。 結衣架の口内をくまなく 犯して、口を離す。 前へ |次へ |
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