《MUMEI》 新しい扉私はあれから 中学校を卒業して 高校生になった 私は委員長になった そのおかげで 友達がたくさんできた 私のクラスは 男子の率が低かった しかしイケメンばかりが 集まっていて 私は全員を落として見せようと思った そうして私は全員を 落とし セックスした 婬乱だった私は 本当にセックスすることしか 快楽が得られなかった なので 私はやりまくった そのせいで 自分を見失うばかりだった 私はいつもどおり 外のベンチで 昼食を食べていた その時 「君ひとり?」 と男子に声をかけられた その男子は ネクタイの色を見る限り 私の1つ歳上の 2年生だった その男子は玲亜と言うらしい 私に優しく接してくれて 私はその先輩に 強く惹かれた こんな人が 私の彼氏になればなと 考えるようになった 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |