|
《MUMEI》 始まりは突然にやってくるものなのだなんていうのだろうか？ 僕は突然悪戯を思いついたのだが、それをしたらとんでもない事が起こってしまった！ （まぁ、想像通りなんだけどね？） なにをしてしまったかと言えば、VRでお馴染み（？）の異世界フラグをたてただけなんだけど… 見事に異世界に来れてしまいました！ これも僕の前世からの能力のおかげかな〜（笑） ということで！ 僕達地球人、総勢凡そ2000人（意外と少なかったんだよね）は、只今VRに似た異世界に来ちゃってるわけでございますですよ！ 次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |