《MUMEI》
シックスナイン2
「腰抜けちゃった?結衣架。それとも…もっと深い所まで舌を入れられたいの?」

ニヤニヤした
声色で言うと、
少し怒ったように

「んもぅ…皐月、何か今日は意地悪……」

「結衣架が誰かに犯されてる所、生で見ちゃったからかな」

「……!!」

「ま、僕のせいだけど!」

くちゅ

結衣架のナカに手を入れ
愛液を掻き出し、
それを舌で舐めとる。

「んぁぁっ!…んっんっ…はぁ…ぁあん…っ」

結衣架の腰が上下する。

まるで自分で僕の指を
欲しがるように。

「…結衣架、イきそう?」

「…ぅえ?…ぁあん…ん…イきそう…かも…」

「待って、僕まだイけない。一緒にイこう?結衣架、頑張って?」

結衣架は
フェラが上手い。

…でも、
シックスナインでは
やっぱりくわえる口が
疎かになっている。

「ぁっ!あっ!…待っ…イっちゃうよぉ皐月!!弄んないでぇっ!!」

「それは無理。好きなオンナのオ○ンコ前にして何もしないとか拷問だからな」

「ひゃぁ…っ!だ だってイっちゃう!!」

「だから早く僕をイかして?」

ちゅぱちゅぱ

結衣架がおしゃぶりの
ようにオ○ンチンを
ちゅっと吸ったり
出したりしだす。

「ん…そう、続けて…あぁ…」

結衣架の
フェラがいつもの
調子を取り戻す。

それに負けじと
僕もオ○ンコを弄る。

イきたくてしょうがない
様子の結衣架は腰を
震えさせて耐えている。

「んやぁ…皐月…んっ…ぁあん!はむっ…んんっ…」

「あ…結衣架…僕もイきそ…あぁ、あぁ!」

「イっていい?イっていい?もう耐えられな…んんぅ!」

ドピュッドピュッ

白濁した液体が
結衣架の口に入る。

僕の顔にも
びっしょりと愛液が
ついている。

「あぁ…ネバネバしてる…大好きな、味」

「結衣架の、僕も好き」

顔に飛んだ
愛液を舐めて言う。

「皐月…皐月…もっと欲しい、足りないよ…」

「……!!」

あぁ可愛い。

「挿入もするか?」

「……してよ」

「じゃあ四つん這いになって。バックで責めるよ」

「はぁい」

素直に四つん這いに
なる結衣架。

チンコをあてがい
一気に挿入する。

ずちゅっ!

「んぁぁ!!いきなり…!!」

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