《MUMEI》
友達の輪
   〜麗羅視点〜


私の家の前まで

村上は送り届けてくれた。

「明日も一緒に帰れる?」

村上のその言葉に

『明日は、他の友達と帰る。』

っと返す。


すると「俺も一緒に帰っていいかな?」

っという言葉が返ってきた。


私は、村上の気合いに

おされたという感じで

頷いてしまった。


「そっか!

じゃあまた明日

教室に行っていいかなぁ?

麗羅チャンの友達に

挨拶しときたいし。」


友達の輪は

こうやって広がっていくのか・・・。

私は、少し感動に浸りながら

『うん。』っと返事をした。


「じゃあまた明日な!」

っと言って

村上は去って行った。


なんとなく明日が

楽しみ。

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