貴方の中の小悪魔
を知る神秘の占い《MUMEI》事件…
マルが来てから3日経った。正直、今の自分には劣等感MAXなわけで…変わらなきゃいけないとは思っている。しかし…
クソアキ「…メンドクセ」
マルは相変わらずウザいが、どうやら散歩が好きらしくよく一人で散歩に出かけている。
クソアキ「暇だなぁ〜」
何気無くテレビをつける。
最近は物騒である。どうやらブラジャー一丁の変質者が会社のビルに立て篭っているらしい。
クソアキ「うわー気持わるぅ」
現場から事件の様子を中継している。
クソアキ「あれ?この景色……はぅあ!!」
そこは、クソアキの城から5キロほどの距離である。
クソアキ「近いよ!!近いよ!!」
アナウンサー『犯人は時折窓から顔を出し、コチラを挑発してきます!!武器は何も持っておらず、ブラジャー一丁だと言うことです!!』
クソアキ「武器を持っていないだと!?何て挑戦的なんだ!!」
アナウンサー『30分程前捜査員が3人乗り込みましたが、全く応答がありません!!中では一体何がおこっt!!ちょ、き、君どいて!!!!』
急に、見覚えのある丸顔がテレビに写る。
クソアキ「!!マルっ!!!!!!!!!」
マル『クソアキーー!!!悪魔だじぇーー!!!!!』
クソアキ「!!」
だからブラジャー一丁なのか!!
俺はパジャマのまま外に飛び出した!
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