《MUMEI》 トイレでオナニ-わたしの...誰にも言えない秘密それは... んっ...ふぁ...んんっ 声を押し殺す わたしの趣味は学校でオナニ-をすること 最初の方は授業中気分が悪くなったと言い 保健室に行ったふりをしてトイレで敏感なとこをイジってた でも最近は... 休憩時間に同じクラスの女の子たちがトイレにたまる時に 一番奥のトイレで声を殺してイジってる 誰かに気付かれないだろうか 見られたらどうしようか そんなスリルがわたしを感じさせた 今日もいつものように休憩時間の10分だけ下をイジる ...っ...んぁ... 「そーいえばさぁ一番奥のトイレっていつも誰か入ってるよね〜」 ...!?やばい 「あー、言われてみればそうだね」 「花子さんが大きい方、してたりしてぇー」 「きゃはは!ちょ、やめてよあはは」 キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン 「やばい!授業始まりのチャイムじゃん!」 「行こ行こ」 タッタッタッタッ... 行った...かな? あ、焦った...もしあの子達が同じクラスの子がこんなトイレでオナニ-してると知ったら... ん...いつもより濡れてる... さっきのでわたし感じちゃってたのかな... 次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |