《MUMEI》 秘密!? わたしはオナニ-に夢中になりすぎて先生が教室に入ってきたことに気づけなかった 入ってきたのはわたしの担任の先生。年は20後半ぐらいで厳しい先生だ 「君、晴山 咲さんですよね?」 コクン... わたしは動かしてる手を止め頷いた 手は止めているのにゾクゾクは止まらない 先生に見られた。オナニ-してるところを 見られた わたし...興奮してる...の? 「晴山さんが教室でこんなことをしてるなんてね」 「せんせ...い...」 チュ... え...!? 先生はわたしにキスをした。 チュックチュ... 舌を絡ませて激しくキスをしてくる 「せんせ...何するんですか...」 「男が女のエロい姿を見てそのまま見ぬふりができるとでも?」 ビクンッ 先生の指がわたしの敏感なところをイジリ回す 「先生っ...生徒にそんなことして大丈夫なんで...すか?」 「君だって勉強するところでこんなことしていいと思ってるんですか?悪い子にはお仕置きしないと」 厳しくて真面目な先生だと思ってたのに ただの変態教師...だったなんて でも...気持ちいい..... 「晴山さん、これは二人だけの秘密ですよ?」 前へ |次へ |
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