《MUMEI》
先生の前でオナニ-
わたしは自分の席の机の上に座り
パンツを脱ぎ始める

濡れたパンツは糸を引き
ネバネバした液体が付いてた

先生に見えるように股を開き
線に沿って優しく撫でる
ヌルヌルになったマンコは小さなわたしの指を動かしやすくしてる

先生に見られてる...先生が
わたしのオナニ-を...見てる...

いつもより激しく動く指
いつもよりゾクゾクしてヌルヌルしてる

先生は黙ってわたしを見てる

ひゃ...んんっ...///

やだっ先生の前でこんな声...恥ずかしい

「せんせ...もう...わたし...」

先生はポンポンとわたしの頭を撫でる
クスっと笑って

「晴山さん、よく頑張ったね」

先生に見られながらのオナニ-...
恥ずかしかったけど...でもいつもより気持ちよかった...

「先生...あの、わたしの見てて...どう思いました?」

「可愛かったよご褒美あげなきゃね」

先生からのご褒美...
見てもらっただけでもご褒美なのに...
なにしてくれるんだろう...

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