《MUMEI》 ご褒美先生は机の上でわたしを押し倒した 手を押さえられてて身動きができない 「せんせ...い?」 チュッ...クチュ... 先生のディープキスは優しくてでも荒々しくて 癖になる 先生の手がわたしのセーラー服の中に入ってくる ブラを強引に上にあげ胸を触る 包むように優しく... 「晴山さん...乳首たってるよ...?クス」 「せんせ...い...そんな優しく触らないで...」 おかしく...なっちゃう... 「じゃあもっと激しく揉んで欲しい?」 そう言うと先生は強く強引にわたしの胸を揉みしだく 「や...っせんせ...痛い.....」 でも...気持ちいい...っやめて欲しくない... 先生は乳首をグリグリしだした 「先生っそれ...ダメ...乳首がジンジンする...」 「すごい乳首コリコリになってる...」 満足するまで乳首を触ると お腹をなぞりながら下の方へと手を伸ばす 「晴山さん...凄い濡れてる」 さっきのオナニ-でパンツを脱いでたからスカートがベトベトになってた 先生の指がわたしの下の線をなぞる ゆっくり優しく ピクピクしてる...自分でもわかる 「先生わたし...もう恥ずかしいよ」 「先生の目の前でオナニ-してた子がこのぐらいで恥ずかしい?」 うっ... 「ご褒美はこれから…ですよ」 前へ |次へ |
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