《MUMEI》

先生の指が早く、激しくなる

ゾクゾクが止まらない身体に力が入らない…

「せんせ…もぉ、おかしくなっちゃ…う…」

「晴山さん、可愛い…」

涙目になる私の目に優しいキスをする

あ…先生の…膨らんでる…
わたしの姿に勃起してくれてる…

わたしは震える体を起こし
先生にぎゅっと抱きついた

「!?…晴山さん…?」

わたしは先生のズボンのチャックを下ろした
先生のパンツをずらし
大きく膨らんだチンチンをペロっと舐めてみる

ビクッ

先生がビクビクしてる…可愛い…
勇気を出してチンチンを加えてみる
太くて全部口の中に入れるのは無理がある

「あっ…晴山…なに…して…」

「せんせ…わたしからも…ご褒美…です」

チンチンを加えて顔を上下に動かす
歯が当たらないようにゆっくり…慎重に

先生がわたしにやってくれるように
わたしも先生に気持ちよくなってもらいたい

「晴山…さん…も、我慢できないかも入れて…いいですか?」

!?
先生のチンチンがわたしの中に…入ってくれる…!?

先生はまたわたしを押し倒し、優しく股を開いた

「晴山さん、逃げても…いいんですよ?」

「わたしも…先生の…欲しい…」

先生と生徒
イケナイことなのに…欲しがっちゃう…

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