《MUMEI》
ありさ
｢あの、君お父さんとか...いないの？｣

幼女が僕のほうを振り返る

｢パパ、先に上がっちゃった｣

｢そっか...｣

ってことは今この温泉には僕とこの子しかいない

...

今この子を犯したら犯罪...だよな？
...でも
風呂場で全裸でこんな可愛い幼女と二人きりで...こんなチャンスもうないかもしれない

僕はそっと女の子に近づき後ろから抱きついた

｢ひゃぁ！お、おにーさん？？｣

叫ばれて誰かきたらおしまいだ
僕はとっさに女の子の口を手で塞いだ

｢君、名前は？｣

｢あ、ありさ...｣

｢そか、ありさちゃん...僕が気持ちいいこと教えてあげるよ｣

僕はありさの平べったい胸に手を置き
乳首をｺﾘｺﾘっと転がしてみた

｢やぁ...///おにーしゃ...ん...///｣

凄い...可愛い...ダメだ僕我慢できないかも

ありさを僕の膝に乗せﾏﾝｺに手を伸ばした

...！？濡れてる？

女の子はｸﾘをイジると気持いいってエロ漫画に書いてあった気がする
僕はありさのｸﾘをｸﾞﾘｸﾞﾘっと思いっきり撫でてみた

｢んっ...///そこっなんか...//身体がｿﾞｸｿﾞｸすりゅ...//｣

ありさの汁で手がベトベトだ

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