《MUMEI》

幼稚園児の小さなマンコに僕のチンチンが出たり入ったりしてる

全部入れようとするとチンチンの先っぽにコツンコツンとありさの一番奥に当たる

柔らかくて
締め付けてきて

気持ちよすぎ

こんなことして警察に捕まるかもしれない
でも今後悔してももう遅い

やってしまったなら最後までしてやるさ

僕はありさを四つん這いにした

「おにぃ...しゃん??」

ありさの中に入れたまま激しく動く

ズチャ...ヌチュッ...グニュ...

「ひゃぁ!お...おにぃしゃ...ん...っそんな...はげ...しくっ...あっ...あぁっ...」

ぐっ.....でる...!!

プュゥ...

僕は思いっきりありさの中で出した
ハァ...ハァ...ハァ...ハァ...

ゆっくりありさの中からチンチンを抜く
血と一緒に白い液体がドロドロっと出てくる

「うっ...あうっ...」

ありさ...泣いてる

「ごめんな...ありさちゃん」

僕はありさの頭を撫でた

僕は泣いているありさをお姫様だっこして一緒にお風呂につかった

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