《MUMEI》 お風呂の中でふぅ...これからどうしようか... 会社、クビになっちゃうかな 捕まってみんなに犯罪者扱いされるんだろうな 母さん悲しむかな 父さん怒るだろうな いや、怒る気も起きないかもしれない はぁ...でも気持ちよかったな... もう一回ヤりたいなぁ そうだよ どうせ捕まるんだ カチャ... 温泉のドアが開く音 誰か入ってきた...!? くそ、人が入ってきたんならもう駄目だ 諦めよう... 待てよ...人がいる方が... バレるかバレないかのスリルが味わえて... もっと気持ちよくなれるんじゃ...? 僕はありさをヒョイっと抱っこすると お湯の中で勃っていた僕のチンチンをありさのお尻の穴にグググッと入れた 「やっ...あぁっ!!おにぃさ...ん...人がいるんだよ...!!」 「ハァ...ハァ...大丈夫...ありさちゃんが声出さなかったらバレないから...」 「んんっ...//」 ありさは手を口にあて、声を出しているのを我慢している 可愛い...ほんとに可愛い... もうどーなってもいい... 僕はありさの身体を持ち上下に動かした ヌプッ...ヌプッ... 「んっ...んっ...んんっ//」 やべぇ...出そう...でもお湯の中で出すのはやばいよな... 「おにぃ...しゃ...抜い...て...痛いよぉ...」 涙目になってるありさ そうだ... 「ありさちゃん、このこと内緒にしててくれるなら抜いてあげる」 「ない...しょ...にする...」 素直で可愛い... 僕はヌプッとありさのお尻の穴から僕のチンチンを抜くとありさにチュッとキスをした 「ごめんねありさちゃん、もうやらないからね」 僕はありさを1人風呂場に残して風呂場から出た はぁ...もうありさちゃんこの温泉に来てくれないんだろうな ... 前へ |次へ |
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