《MUMEI》
おねぇちゃんのパンツで
私の名前は清田 夢子(せいだ ゆめこ)
この春中学生になった

私にはお姉ちゃんがいる
2歳年上の姫子(ひめこ)おねぇちゃん

姫子おねぇちゃんは勉強もできて
運動も抜群。外見だって完璧だし
優しいし...

私と真反対

私はそんな姫子おねぇちゃんのことが
大好きだった

おねぇちゃんとしてじゃなくて
恋愛感情で

おかしいことかもしれないけど

好きなんだもん...

家族がみんな寝たのを確認して
パジャマを脱いで
おねぇちゃんの脱いだパンツを持って風呂場に行く

そのパンツを自分のマンコに擦りあて
クリをグリグリする

クチュックチュ...

ハァ...ハァ...
姫子おねぇちゃんの...姫子おねぇちゃんのパンツが...あたしのオマンコに...

だんだん私のマンコが濡れていく

その濡れたマンコを姫子おねぇちゃんのパンツで拭き取り
ペロっと舐めてみる

ん...変な味...

ガタ...

誰か起きてきた!?
どうしよう私が姫子おねぇちゃんのパンツを使ってオナってるって家族の誰かに知られたら...

私はバスタオルを体に巻いて音のする方へ行ってみた

次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫