《MUMEI》
姫子おねぇちゃんと
私は姫子おねぇちゃんをそっとゆっくり押し倒す

姫子おねぇちゃんの顔は真っ赤になって横を向いてる

姫子おねぇちゃん...可愛い...

首筋をペロっと舐める

「ひゃ...//」

甘い可愛い声...もっと姫子おねぇちゃんの可愛い声聞きたい...

姫子おねぇちゃんの首筋を今度は思いっきり噛む

ガブッ

「やっ...ゆめ...こ...痛い...」

痛がっててもやめないやめれない
姫子おねぇちゃんは夢子のだって印付けるんだ

ガジガジ

姫子おねぇちゃんの首筋から赤い汁が出る

ちょっと強く噛みすぎちゃったかな...

「姫子おねぇちゃん...下...触っていい?」

「んっ...優しく...触って...」

私は姫子おねぇちゃんのマンコに手を伸ばした

うわっ...すっごいヌルヌル...

ゆっくり指を出し入れする

「んっ...//」

姫子おねぇちゃんの可愛い声...

親指でクリを押しグリグリする
人差し指と中指でマンコの中をクチャクチャといやらしい音を立てながら左右に振る

「んっ...凄い...っゆめこの...指が...私のマンコに...//」

姫子おねぇちゃん...私の手で感じてくれてる...っ

「姫子おねぇちゃん...69...しよ?」

「69...?」

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