《MUMEI》 69私が下になって姫子おねぇちゃんが上に行く 私の目の前には姫子おねぇちゃんの濡れ濡れマンコがある こんなエロいとこ...私にさらけ出して... 姫子おねぇちゃんが私のマンコに指を入れる 「あんっ...//」 姫子おねぇちゃんの指...気持ちいいっ 「姫子おねぇちゃん...もっと...もっと激しく動かして...」 姫子おねぇちゃんの指が激しくなる 「こ、これで...いいの?」 「も...もっとぉ...//」 今度は指を3本いれて激しく動かしてくる んんっ...気持ちいい...// 「ひめっ...こ...おねぇ...しゃ...ん...//あっ...んんっ//もっと...腰...低くっあぁんっ//低く...して...っ//」 そう言うと姫子おねぇちゃんのマンコが私の顔の近くに降りてきた クチュ... 舌で舐める 「夢子...//」 「姫子おねぇちゃん...//指止めないで...っ」 「でも...」 私は姫子おねぇちゃんのマンコを指でクパァと開いた そしてジュルルルと汁を吸った 「ひゃ...あぁぁあ!!」 姫子おねぇちゃんの腰がグッと下がった 「んんっ...おねぇ...ちゃん...息できない...」 「ちょっとやだ…//喋らないでよ…んっ…//」 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |